【解説】楽天ひかり基本料金1年無料の条件とは？

※2023年4/12（水）の9:59で1年無料キャンペーンは終了しました！

こんにちは、ヨシキです！

先日は【実測レビュー】楽天ひかりの速度ってどれくらい？という記事で、楽天ひかりの実際の速度をお伝えしました。

その中で、楽天ひかりは基本料金1年無料のキャンペーンを行っているとお伝えしました。

そこで、今回は楽天ひかりが1年無料になる条件についてお話していきます！

それではさっそくみていきましょう！

楽天ひかりが1年無料になる条件とは？

楽天ひかりが1年無料になるかどうかは、大きく2つのパターンにわかれます。

楽天モバイルの契約が必ず必要になるのですが、楽天ひかりと楽天モバイルの契約順番によって1年無料の適用条件が変わるので要注意です！

また、前提条件として楽天モバイルと楽天ひかりの契約に使う楽天IDは同じものを使わないといけないので気をつけてください！

それでは1つずつ解説します！

楽天モバイルを先に契約し、あとから楽天ひかりを契約する

楽天モバイルを先に契約した場合は、その後どのタイミングで楽天ひかりを契約しても1年無料の条件をみたします！

ただし、1年無料キャンペーンはいつ終わるかわからないので、早めに申し込むのが吉です！

※2023年4/4にキャンペーン期間が4/12（水）の9:59までと変更になりました！

ついに1年無料終了です

楽天ひかりを先に契約し、翌月15日までに楽天モバイルを契約する

楽天ひかりを先に契約した場合は、翌月15日までに楽天モバイルを契約しないと1年無料の条件をみたさないので注意が必要です！

楽天ひかりを契約したからといって安心せずに、楽天モバイルも忘れずに契約しましょう！

また、楽天モバイルを契約する際に書類不備があったりして15日をすぎてしまう、なんてことも考えられるので、余裕をもって契約しましょう！

適用対象外になる諸条件

ただし、適用対象外になる条件が存在します。

ここでは楽天ひかり1年無料の対象外になる条件について解説します！

現在すでに楽天ひかりを契約している

今現在、楽天ひかりを契約している場合は1年無料キャンペーンが適用になりません。

過去に楽天ひかり、楽天コミュニケーションズ光を契約している

今は楽天ひかりを契約していなくても、以前楽天ひかりを契約していた場合は1年無料の対象外になります。

楽天モバイルと楽天ひかりのどちらか、もしくは両方の申し込みをキャンセルした場合

楽天モバイルと楽天ひかりを申し込んだとしても、その申し込みをキャンセルした場合は対象外になります。

楽天モバイルのプラン利用が開始されなかった場合

楽天モバイルは契約後にsimカードを端末に入れて開通させないと、プランの利用が開始されません。

そのため、楽天モバイルを申し込んだだけで開通させていない場合は、1年無料の対象外になります。

また、楽天ひかりが開通する前に楽天モバイルを解約した場合も、1年無料の対象外になるので注意が必要です。

楽天モバイルと楽天ひかりに登録している楽天IDを別の楽天IDに変更した場合

楽天モバイルと楽天ひかりを契約する際に登録した楽天IDを途中で別の楽天IDに変えた場合は、対象外になります。

フレッツ光利用中で、プロバイダーが楽天ブロードバンドの方の転用お申し込みの場合

「フレッツ光利用中で」とかいてはいますが、フレッツ光に限らず、プロバイダーがすでに楽天ブロードバンドを使っている場合は1年無料の対象外になります。

申し込み後に楽天会員を退会した場合

楽天ひかりを申し込んだ後に、楽天会員を退会した場合は1年無料の対象外になります。

楽天ひかりの公式サイトには、もう少し対象外の条件が書かれていますが、めったに当てはまらないものはここでは割愛しています。ご了承ください。

まとめ

ここまで、楽天ひかりの基本料金が１年無料になる条件をお伝えしました！

楽天モバイルを先に申し込んでおけば、その後楽天ひかりを申し込むと1年無料の条件をみたします！

なので、特に理由がなければ楽天モバイルから契約しておくのが最適です！

楽天モバイルの申し込みはこちらから可能です！

オンラインで簡単に申し込めるので、興味がある方は契約してみてください！

また、僕は楽天モバイルも契約しているので、実際の速度をまた別の記事でお話できればと思います。

それでは、今回は楽天ひかり1年無料の条件についてお伝えしました！

ここまでご覧いただきありがとうございます！